スワップポイントとは
スワップポイントとは、通貨の売買によって発生する、通貨間の金利差調整分のことです。
低金利通貨を売って、高金利通貨を買った場合に金利差(スワップポイント)を得ることができます。
例えば、金利0.2%の日本円を売り、3%の米ドルを買うと、金利差2.8%を得られるのです。
ただし、スワップポイントは各国の金利政策などの影響を受けやすく、金利差が逆転することこともありますので注意が必要です。
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